ピークを過ぎてからはじめる賃貸物件の引越し

ピークを過ぎてからはじめる賃貸物件の引越し

ピークを過ぎてからはじめる賃貸物件の引越し

残念ながら新年度という引越しのピークを過ぎると、良質の賃貸物件の空きはかなり少なくなってしまいます。どうしても立地が良かったり手ごろな賃料であるなどの好条件の物件ほど先に入居が決まるので、あまり人気のなかった物件が残っていることになります。新年度を過ぎて引越しをすることにはあまりメリットがないようにおもうかもしれません。たしかに条件のいい物件に引っ越すのが難しいという面ではその通りです。しかしピークを過ぎているからこそのメリットも出てきます。

物件を所有しているオーナーからすると、引越のピークを過ぎても入居者がいないというのは、その後も入居者が現れない可能性が高いということを感じます。それだけに条件を緩和してでもなんとか入居してもらえるようにしたいと考えるようになってきます。ピーク時に比べて賃料を下げて入居者を探すようになることも珍しくありません。駅前など利便性にとんだ物件への入居は難しい時期ですが、それでも生活に基本的に困らない物件に、よりいい条件で入居できることもあります。

考え方は人それぞれではありますが、私はライフスタイルにあわせて住処を変化させられる賃貸が良いと感じました。一人暮らしのときは1K、新婚時代は1LDK、子供が生まれたら2LDK〜3LDK、子供が大きくなったら4LDK、老後は1LDK等。賃貸は人生のライフスタイルに寄り添える良いスタイルだと思います。